こんにちは💫
今回はふと気づくとよくみてる不思議YouTubeシリーズの記事です。
大好きな芸人さんの陣内智則さんとたむらけんじさんの対談をみていいたのですが、
びりびり鳥肌立つくらい感動したので、記事にしてみました。
たむらけんじさんの「50歳になったら芸人辞める」宣言!
筆者の中で、その話を聞いてて鳥肌とワクワクが止まらなかったので、シェアします。
これ、共感する方結構多いんじゃないかな?
※今記事はエンタメや芸能ニュースではないのでプロフィールや、芸能関係の話は割愛させていただきますね。
宇宙とかスピリチュアル!な視点でご紹介していきます。
興味深かった たむらけんじさんのお話
2022年2月5日に投稿された陣内さんのYouTube『陣内智則のネタジン』チャンネルでのNSC同期対談の動画です。
たむらけんじさんは、『50歳で芸人辞める』宣言を最近されたそうですね。
それにも理由があって。
その理由は
『アメリカでモーテルを経営すること』
なるほど〜
『風の時代』の生き方そのものだなと感慨深く感じました。
たむらけんじさんの経緯はまさに風の時代を生きている
2人によると、芸人の世界って神聖で純粋で、人柄、実力、全てが反映される世界なんだそうです。
陣内さんもたむらさんもこんなに楽しくてやりがいがある仕事は他にないと絶賛していました。
しかし、たむらさんは数年前に、新しい第七世代芸人がでてきたことやさまざまな感情から、芸人の志しがなくなってしまったそうです。
芸人として無気力になったんだとか。
そのほかの経緯は省きますが、「楽しくなくなってしまった。」んだそうです。
そしてコロ ナさんが流行してしまい、いよいよ心に思っていたことがますます実感してきた、ということです。
いや、まさに『風の時代』の生き方そのもの。
こう思って転職された人、生き方を変えた人(筆者もそのうちのひとりですね)はこの数年増加しています。
起業家でもあるたむらけんじさんは、もともと好奇心ややりたいと思ったことを形にしていくのが、非常に長けている方ではありました。
もちろん、好奇心だけではうまくいかないこともあります。
たむらさんは焼肉店だけではなく、中華料理、チーズケーキ、車、そしてシャワーヘッド(なにそれ)などの事業をしており、近々ラーメン屋もオープン。
その実力はもはや世間でも認知されてはいますが、やはり!という印象を持ちました。
決意を意図するということの大切さ
「宣言する」こと、「意図する」こと。
これはシンプルながら、以外に勇気がいります。
そのことに気づくと簡単にできますが、変な抵抗やいじっぱりがあるとなかなかできません。
2022年5月で49歳になる、たむらけんじさんは、「辞める」と決めてからは、とても楽になったと動画で語っています。
しかしながら現在も6本のレギュラー番組を抱え、中途半端な気持ちで仕事をしているわけではないと。
そしてこの1年でしっかりと、芸人としてのケジメと総仕上げをしていくと語っていました。
たむけん、すごいなあ 。
『やりたいなあ』
『いつかは』
『コロ ナが終わったら、そのうち』
が口癖の人は、いつまでたっても先に進めないようになっている世界。
『これをやる』
『こうすると決めた』
と、宣言し、宇宙にそして自分に意図をしっかりする。
これをすることの大切さを、改めて教えてもらいました。
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