姪っ子が不運を蹴散らしてくれた不思議なはなし

つぶやき
UnsplashAnnie Sprattが撮影した写真

今回は、とっても不思議な家族の絆の話です。

心と直感で勢いで今打ち込んでいるので、文章メチャクチャで申し訳ございません。

(またすぐに書き直します!)


まず、筆者には子どもはいません。

姪っ子が2人、小学生に上がる前の女の子たちがいます。

とても仲良しで、会うのは年に数回くらいですがとても可愛がっています。

よくあるごく普通の一般家庭の風景ですね。

最近、とても不思議なことがあったので、感謝しつつ、記録がてらお話ししていこうと思います。

なんだか調子が悪かった日が続いており

ここ最近、筆者は夏の暴飲暴食と仕事のストレスが重なり、体調を崩していたんですね。

しばらくしても胃の辺りがすっきりせず、なんとなく頭も重い……。

熱はなく、咳や風邪の症状もなく。

夏の体調管理を甘く見たせいなので自業自得なんですが、

あるとき、ふと直感がきて、

「あれ、ちょっと生き霊系にやられてる……?」

と思い浮かんだ瞬間がありました。

普段そこまで結びつけないんですけど、YouTubeや、書籍などみているとそのワードばかりが目に飛び込んでくることがありました。

仕事でも色々あった時期でもあったので、

なんとなく腑にも落ちる。

これ、体内に「念」「嫉妬」「恨み」系が入ってきてんなあ、と感じました。

でもいつもなら、生き霊系は時間と共に消えてくれるので、放っておけばいいのですが

なんだか胸がムカムカする朝があって、急に不安感に襲われた日があったんですね。

そしたら、

その朝に、一本のメール。

「今日OO(姪っ子)が家いきたいって言ってるんだけど、行っても大丈夫かなあ?」

筆者の兄弟からでした。

6歳の姪っ子が私の家に行きたがっているとのこと。

いつもそんなこと言わない子なのに、急にどうしたんだろう、と思っていましたが、快諾して家に迎えました。

しかし、準備をしているとき、なぜかますます不快感と不安感、イライラが倍増して、なぜか最悪のコンディションに落ちいってしまいました。

姪っ子家族と父が来て

そうして昼前にやってきた姪っ子や兄弟(姪の父)、そして父親(筆者と兄弟の父)。

お昼ご飯を食べたり、ゲームをしたり、コミュニケーションをとりながら楽しく過ごし、ほんの2時間ほどで帰っていきました。

すると、

筆者の不調はみるみるとれ、なんだか空気も頭もすっきりしていることに気づきます。

不安感が消えており、不思議な感覚でした。

この現象はなんなのでしょう。

もちろん誰かと話したり笑ったりして気持ちが優れただけかもしれません。

しかし重かった胃腸も、頭痛も、不安感も緊張感もすべてクリアになったのでした。

ほんとに不思議な体験でした。

姪っ子たちが来る直前の体の不快感は、なにか罰が悪い邪気や生霊のあがきだったのではないでしょうか?(そんな気がしただけですが)

よくよく考えてみると

この姪っ子現象、よく考えてみると何度かあるような気がします。

筆者が大きな病気をした数年前も、わたしは人生が変わるくらいそこから一変したターニングポイントなんですが、退院後に急にうちにきて(実はその時が初めて)癒されたことがはじまりです。

筆者は親戚や家族付き合いは、実は全くしない方でした。

ひとりものだし、遠くからみんなを眺めたり、盆と正月だけ会いに行くくらいでした。

それが、今では近い距離にいられるのも姪っ子のおかげなんですね。

もちろん姪っ子はそんなこと意識していないだろうし(まだ幼稚園)、不思議だなあと感じます。

同時に、ありがたくて感謝の心でいっぱいになります。

さらに、私が負の感情を抱いていたストレスの原因などにも、全ての人に愛の気持ちも思い出すことができました。

こういう話、世間では当たり前なのかもしれませんが、筆者にとっては不思議すぎて驚きの連続なんです。

家族の絆って、本当にあるのかもなあ……って意外にツンデレな筆者の話。

最後まで聞いてくださってありがとうございました。

勢いで描いたので、文章めちゃくちゃですみません。

しばらくしたらリライトして、書き直します。

とりあえず、心のみで書き上げていますので悪しからずです。

 

 

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