【ひとりごとのすすめ】心が乱れすぎて瞑想やアファメーションができない時の解決法。

つぶやき

わかっているのに、自分の気持ちが乱れたり、心が荒れる時ってありますよね。

そんな時、瞑想やアファメーションなんてできない……。

さらにスピ疲れ……。

やらなきゃいけない、こうじゃなきゃいけない、わかってはいるけど……。

今回は、そんな方にぜひ共有したい内容になっています

そういった時にホッとひと安心できて、解決に導けるでしょう。

ふと言葉にしたいと思ったので、よかったらどうぞお付き合いください☆

1人でも誰かの心に届きますように。

 

自分の心に従う

 

よく自分の心に従って行動して生きていくと、自ずと自分の本当の使命が見えるといいます。

まさにその通りであることは間違い無いでしょう。

しかし、

わかってるんです。

わかってるけど、

難しい。

余計に頭がこんがらがることもあるかもしれません。

難しく考えてるのは、「思考」や、ネガティブな意識だということもわかってるんです。

 

そういわれても、がんじがらめの時、

何を言われても、動けない時もあるのが人間というもの。

 

筆者はたまに、そんな時があります!

 

波のように心が穏やかな時は、自分と向き合うのもスムーズです。

しかし、自分にとって嫌な問題が起きた時や、不快な時、心は大きな波が立つことがあります

 

そういった時に心を静かにさせるのは、至難なこともあるのでは無いでしょうか。

 

瞑想もなかなかするまでいかなかったり、焦りや不安が寄せてくるんですよね(涙)

「行動」だって億劫になって動きたくなくなる。

これは、不思議な悪循環

ここからは、筆者が悪循環から抜けられた方法をご紹介していきましょう!

そんなどうしようもない気持ちの時に、一つ救いだとおもった方法があります。

もうどうにもならない時がきた時、筆者はひたすら自分と声に出して話していました。

そう「独り言」です。

 

自分のご機嫌を自分で取ろうという作戦であり、自分の調子や考え方がなんとなくわかってくる方法です。

独り言

脳科学とかスピリチュアルでは、実はすでにある方法ともいえます。

セルフトークや、ハイヤーセルフとの会話とも呼ばれるものです。

 

でも今回は、そういった知識は、関係なしにシンプルにお伝えしたいのです。

ただ自分と話すだけ。

自分と話す。

声に出して話し合う。

褒めてもらう。

褒めてあげる。

共感する。

提案する。

 

これだけ。

 

ひたすら自分と会話します。

くだらないことでも、「今日はどんなきもち?」「何が食べたい?」そんな独り言からでなんでもいいんです。

一度やってみてほしいです。とっても元気になりますよ。

 

「どこかに遊びに行こう!」

「あれをやってみよう!」

気持ちが前向きになってくるんですよね。

ただ自分を肯定するだけ

ポイントは

  • ひたすら自分を共感していくこと。
  • 1人でいる時にすること。
  • 会話はなんだっていいということ。
  • 流れ出る言葉に身を任せて、キャッチボールしていくということ。
  • ポジティブな言葉を使うこと。

試すだけでも損はないから、気持ちが落ちたら試してみてください。

本当にやってみてほしいのです!

本当に気持ちがあがってくるから。

慣れてきたら、自分の本心を探る1番の味方になりますよ。

瞑想が難しい、という人は特におすすめです。

.

このブログは「自分が味方」という名前なんですけど、

その意味を少し自分でも納得しました。

つながってるんですね、不思議。

 

やっぱり1番の味方は、自分なんだよなあ〜

 

(もちろん周りの人も本当に大切!)

Photo by Kelly on Unsplash

 

コメント

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